膣ハイフについて
デリケートなお悩み、
1人で悩まずにぜひご相談ください
膣も出産や、加齢に伴いさまざまな影響が出てきます。
膣の緩みや尿漏れ、性交痛などのお悩みは手術をすることなく、切らない膣ハイフで気軽に治療いただけます。
1人でお悩みの方も、まずは当院へご相談ください。
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直接受付にてご予約ください
こんな症状の改善におすすめです
膣萎縮のメカニズム
mechanism
女性器も加齢に伴い変化していきます。子宮や卵巣、膣などの女性器は女性ホルモンの1つであるエストロゲンの作用を強く受けている器官です。年齢を重ねるにしたがって、エストロゲン分泌量が低下してくると、お肌の弾力や潤いが失われていくように膣も老化して膣萎縮が起こります。
膣萎縮が始まると膣内の潤いがなくなり乾燥し、膣壁も弾力のないペラペラな状態となり傷つきやすくなります。また、膣が緩んでしまうと子宮の位置が正常時より下がってきます。子宮が下がることでそばにある膀胱の位置も下がってしまうため尿漏れや頻尿も起こりやすくなります。
膣のタイトニング(引き締め)を図ることで、子宮の位置が上がり膀胱も圧迫されなくなるため、改善につながります。
膣ハイフの仕組み
膣の中にハンドピースを挿入し、膣粘膜表面から約1.5~4.5㎜のより深くまで超音波エネルギーを照射し、粘膜下から筋層へ熱(60℃~70℃)による刺激を与えます。
熱により膣内のコラーゲン生成と活性化が起こり、膣のタイトニングと弾力性の増加が見込まれます。
手術やレーザー治療では膣粘膜表面を傷つけてしまう恐れがありますが、膣ハイフは粘膜表面を傷つけることがなく痛みも少ないため、おからだへの負担もほとんどありませんのでご安心ください。

膣ハイフの効果
引き締め
アップ
緩み改善
の予防
改善・
感度の向上
施術回数
1回の施術で効果を実感される方が多いですが、効果は年齢・出産回数・膣緩みの程度などにより個人差があります。たるみが顕著な方、尿漏れがある方には3ヶ月後と半年後の追加照射をおすすめしています。
治療後、約2~3ヶ月後に効果のピークがあらわれ、1年程度は効果の持続が期待できます。1回目で効果を実感できた方も、効果維持のためその後は1年に1度(できたら半年後)の頻度で継続されることをおすすめします。
費用
| 料金表 | |
|---|---|
| 初診料 | 2,200円 |
| 膣ハイフ | 33,000円/回 |
| 麻酔クリーム(オプション) | 2,200円 |
※費用は全て税込み表記です。
注意点・副作用
- 多量の飲酒やハードなスポーツは避けてください。
- 自転車屋バイクの運転は数日間控えてください。
- 当日はシャワー浴のみ、翌日から自宅での入浴が可能です。
- 大衆浴場やサウナ、プールは翌日から可能です。
- 性行為は1週間避けてください。
- 膣ハイフの治療は膣の表面に傷を付けない施術であるため、日常生活に関してはほとんど支障がありませんが、一時的に下記の症状が現れる場合があります。
違和感、痺れ、ヒリヒリ感、感覚の変化、おりものの増加、軽度の粘膜の発赤、腫脹、軽度の腹部不快感 - 持続的な副作用や後遺症は報告されておりません。
施術ができない方
CAN’T OPERATE
当院では膣ハイフの施術前に医師の診察があります。
当日施術をご希望の方は、診察結果によって当日の施術は難しい場合がございます。
- 生理中の方
- 長期に渡ってステロイド治療をされている方
- 妊娠している方
- 骨盤内感染や膣内に出血のある方
- 出産後半年以内の方
- 膣炎の症状が重症の方
- 施術箇所に金属・シリコン・ヒアルロン酸・
子宮内避妊用具(ミレーナは除く)などを
埋め込まれている方 - 治療部位に傷や未治療の皮膚炎、
性器ヘルペスがある方 - 婦人科検診で異常を指摘された方
- 子宮関連の病気を持っている方
よくある質問
膣ハイフは、どのような悩みに向いていますか?
膣ハイフは、出産や加齢に伴う膣のゆるみ、尿もれ、尿失禁、お湯漏れ、性交痛などのお悩みに対して行われる治療です。膣内に超音波エネルギーを照射し、膣周囲の組織へアプローチすることで、膣の引き締めや弾力の改善を目指します。デリケートなお悩みで相談しづらい方も、まずはご相談ください。
膣のゆるみは、なぜ起こるのでしょうか?
膣のゆるみは、出産による骨盤底筋への負担や、加齢・更年期に伴う女性ホルモンの変化などが関係するといわれています。骨盤底筋は、子宮や膀胱などを支える大切な筋肉で、働きが弱くなると膣のゆるみや尿もれにつながることがあります。
産後の膣のゆるみや尿もれも
相談できますか?
はい、ご相談いただけます。妊娠・出産では、骨盤底筋や膣周囲の組織に負担がかかるため、産後に膣のゆるみや尿もれ、お湯漏れを感じる方もいます。ただし、出産後すぐはお身体の回復を優先する必要があるため、診察で状態を確認したうえで施術が可能か判断します。
相談や施術を受けるのが
恥ずかしいのですが、
大丈夫でしょうか?
膣のゆるみや尿もれ、お湯漏れ、性交痛などは、誰にも相談できず一人で悩まれている方も少なくありません。出産や加齢、女性ホルモンの変化に伴って起こることもある、女性にとって身近なお悩みです。いきなり施術を決める必要はありませんので、まずは現在のお悩みをご相談ください。
膣ハイフの施術後に気をつけることはありますか?
施術当日はシャワー浴のみとし、入浴は翌日以降を目安にしてください。また、性行為、飲酒、ハードな運動、自転車やバイクの運転などは、施術後しばらく控えていただく場合があります。一時的に違和感やヒリヒリ感、おりものの増加などが出ることもありますが、気になる症状が続く場合はご相談ください。
何回くらい膣ハイフを受ける
必要がありますか?
必要な回数には個人差があります。年齢、出産回数、膣のゆるみの程度、尿もれの有無などによって、適した施術回数や間隔は異なります。1回の施術で変化を感じる方もいますが、状態によっては一定期間を空けて追加照射を検討する場合もあります。
腟ハイフの効果はいつ頃から
感じられますか?
効果の感じ方には個人差があります。施術後すぐに変化を感じる方もいますが、膣周囲の組織が徐々に変化していくため、数週間から数ヶ月かけて実感される場合もあります。やました内科産婦人科では、治療後約2〜3ヶ月後に効果のピークがあらわれると案内しています。
腟ハイフの効果はどれくらい
持続しますか?
効果の持続期間には個人差がありますが、1年程度は効果の持続が期待できるとされています。ただし、膣のゆるみの程度、年齢、出産回数、生活習慣、尿もれの状態などによって差があります。効果を維持するために、一定期間を空けて追加施術を検討する場合もあります。
当院で大切にしていること
膣のゆるみや尿もれ、性交痛などのお悩みは、日常生活の不快感につながる一方で、周囲に相談しづらく、一人で抱え込んでしまう方も少なくありません。当院では、まず患者さんのお話を丁寧に伺い、お身体の状態を確認したうえで、膣ハイフが適しているかを慎重に判断することを大切にしています。
施術を受けるかどうかを、すぐに決めていただく必要はありません。気になる症状の原因を確認し、必要に応じて他の治療や経過観察も含めてご提案いたします。デリケートなお悩みだからこそ、できるだけ不安や負担を少なく、安心して相談できる婦人科でありたいと考えています。膣のゆるみや尿もれなどでお悩みの方は、まずは一度ご相談ください。
やました内科産婦人科
院長 山下通教
日本産科婦人科学会 専門医
日本女性医学学会会員